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【新座市ボルゾイ】虐待事件!劣悪な環境で飼われニュースに

先日 朝のニュース番組「とくダネ」で劣悪な環境で飼育される大型犬「ボルゾイ」が取り上げられました。

事件の場所は埼玉県新座市片山
※【注意】これより先ショッキングな内容が続きます。

【新座市ボルゾイ】虐待事件!劣悪な環境で飼われニュースに

新座市ボルゾイ虐待の実態

新座市片山の住宅街で2匹の大型犬「ボルゾイ」の虐待が明らかになりました。

事件の発端は現場を撮影したとされる女性の投稿です。

動画の中では糞だらけの犬小屋(?)にグッタリと横たわる2匹のボルゾイ

毛並みも悪く、抜け落ちたのか皮膚がただれている様にも見えます。

排泄の処理を長年怠っており、近所からは悪臭による苦情が寄せられていたのですが、なんとこの劣悪な環境は10年以上前から続いていた様で2009年には既に苦情が寄せられていたそうです。

そして、この苦情に対して飼い主が行なった行動が更なる問題となっています。

臭いを消すため大量の漂白剤を使用

なんと飼い主は臭いを消すために犬小屋に漂白剤を振りまいていたそうです。

漂白剤が犬に与える影響についてドッグトレーナーの方は「漂白剤に含まれる塩素が犬の健康に害を与える恐れがあり危険」と発言しています。

しかし普通の感覚であれば、そんな事は言われるまでもなく理解出来るものです。

いったい飼い主は何を考えていたのか?

新座市ボルゾイ虐待の飼い主

この目も当てられない様な惨状が続いた事で、遂に朝のメディア「とくダネ」に取り上げられる事となりました。

そこでの取材に対して飼い主の方は「サボっていた」と発言。

更に自分の否を認めた上で、飼育は見直すが「漂白剤はまた撒く」と続けている事から、根本的な所を理解していない様にも見えます。

新座市ボルゾイ虐待事件今後の対応について

取材を受け飼い主はボルゾイを家の中で飼うと話していましたが、どうやら自宅は大型犬を2匹飼うには現実的な大きさではない様です。

この事からSNSなどでは「騒ぎが収まるまでの一時しのぎに過ぎない」と批判の声が相次いでいます。

そしてこの件について保健所は「虐待とは考えづらいもののの、 今後は定期的に調査に行き確認する」とのこと。

これについても「明らかな虐待だ」との声が相次いでいる事から、今後も更に対応に迫られる事が予見されます。

一見たくましく見える動物達。しかし、ペットとして人間のエゴに巻き込んだからには飼い主が命を握っている事を自覚して貰いたいものです。